山野美容専門学校(山野愛子ジェーン理事長校長)は3月7日、東京・代々木の同校地下3階の山野ホールで、『専門課程75期卒業式』を挙行した。最初に学事報告があり卒業生394名の2年間の経過を報告した後、「卒業証書」授与が行なわれた。各賞授与では同校は皆勤は最も重要と考えており、最初に「皆勤賞」が授与された。その後、2年間皆勤で他の学生の模範となるものに贈られる「理事長賞」、皆勤で実技に卓越した「校長賞」、学内外での活動などでその功績が顕著だった「特別賞」、学内外のコンテスト、学生生活などで活躍が顕著な「優秀学生賞」が次々に授与された。また、今回特別に設けられた「Outstanding Achievement Award」は、東美杏さんに贈られた。東さんは皆勤で2年間連続で学科、美容技術ともに総合成績1位、学内外の数多くの課外活動で成果を上げ続け、第16回全国理容美容学生技術大会アップスタイルの部で金賞を受賞するなど、同校のチャレンジ精神を体現し他の学生の模範となったことが認められた。
山野理事長校長訓示では「今後もSMILEと美道五原則(髪・顔・装い・精神美・健康美)でチャレンジし、技術と今までの経験、そしてこれからの経験を通して、大勢の皆さまを幸せにしてください」と述べた。
来賓祝辞で八代英太氏(山野美容芸術短期大学客員教授)は、「美道ひとすじ 先苦後楽」という言葉を卒業生に贈った。
記念品贈呈、送辞、答辞と続き、仰げば尊しを斉唱して閉式。卒業生たちは、山野理事長校長をはじめとする教職員、来賓、保護者らの拍手に送られて式場を後にした。