美容十二章会『第439回シーズンセミナー』で収まりの良いカットとメンズパーマ&カラーを学ぶ

美容十二章会(内藤久美子会長)は 3月11日、東京・代々木の美容会館で第439回となる『シーズンセミナー』を開催した。

初めに武田浩講師が『収まりの良いカット』をテーマに、失敗しやすい2種のスタイルの問題点を解決。1つ目はサイドに流したショートスタイルで、ヘビーサイドとライトサイドで毛先が落ちる位置が違うため、左右でバランスが変わってしまう。この対処法としてライトサイド側のトップを短くカットしてヘビーサイド側の落ちる位置に合わせる。カットラインをつなげないことで、左右のバランスが取れると説明した。
2つ目はアウトラインが真っ直ぐなボブスタイル。自分では真っ直ぐに切っているつもりでもアウトラインが波打ってくる場合がある。この現象は毛量が関係するのでゾーンカットを施すことによって解決できると述べた。

 続く川田 舞講師は、今時のメンズのパーマ&カラーを披露。ベースカットの解説をした後に、メッシュキャップを使用してホワイトブリーチを行なった。このメッシュキャップには多数の小さい穴が開いていて、穴から髪を引き出し、ブリーチ剤をベタ塗りしてラップを巻くだけ。とても簡単にメッシュができると紹介した。
またパーマではツイストスパイラルパーマを施術し、毛束をねじった逆の方向にロッドを巻き付けないとウェーブができないことや、その巻き方をアドバイス。オシャレなメンズスタイルに仕上げた。